三つ鳥居が珍しい 桧原神社

奈良県 桜井市三輪字桧原

Mapion
玄賓庵から約300メートル。大神神社の摂社の一つ。
崇神天皇の頃、天照大神をいつきまつった倭の笠縫邑(やまとのかさぬいむら)の伝承があり、 元伊勢とも称される。
倭の笠縫邑と伊勢の関わりは伊勢の内宮(皇大御神)の御神体、八咫鏡(やたのかがみ)の伝説につながる。この御鏡は代々宮中で祭られてきたが、崇神(すじん)天皇の時に皇居の外、大和の笠縫邑(かさぬいのむら)に神籬(ひもろぎ:榊のような常緑樹で囲われた神聖なお祭りの場)を立ててお祭りすることになった。そこで、天皇に代わり豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が皇大御神をお祭りしていた。
その後、垂仁(すいにん)天皇の時、皇女倭姫命(やまとひめのみこと)が新たに皇大御神を祭るにふさわしい地を求めて八咫鏡を持って各地を巡行することになりました。倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡ったのち、伊勢の国の度会(わたらい)の地、五十鈴川のほとりへ「祠(やしろ)」を定めのが伊勢の内宮(皇大御神)ということです。

三つ鳥居 御朱印
倭笠縫邑
境内全景。 鳥居から西へ
この道を進むと卑弥呼の墓とされる箸墓
遠く二上山も望まれ夕方は絶景。


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このページは2007年 2月23日に更新されました。
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