大和一の宮 大神神社

奈良県 桜井市

Mapion

桜井駅から約3000メートル
背後の三輪山をご神体とする延喜式内の大社で、
特に酒の神として全国の酒造業者の信仰を集めている。


拝殿

背後の三輪山がご神体ということで社殿(本殿)はない。
拝殿の奥に三輪鳥居と称される三つ鳥居がある。深い緑に覆われた境内はとても神々しい。





三輪山

神格を持った山として有名。
摂社 狭井神社で許可を得ると登ることができる。
  

赤膚焼福巳土鈴

   祭神のつかわしめが蛇といわれ、境内の大杉の前には好物の卵がたくさん供えられている。
赤膚焼の土鈴は奈良の土鈴の中でも趣のあるものである。素焼き彩色で大量生産品にはない手作りの暖かさを感じる。






参道の賑わい

初詣、参道は屋台と参拝者で賑わう。
  


若宮 

(大直禰子神社:おおたたねこじんじゃ) 
 大神神社の摂社の一つ。正面の本殿は神社というよりお寺の雰囲気がある。それもそのはずで明治維新の廃仏毀釈までは大神神社の神宮寺、大御輪寺(だいごりんじ)と呼ばれ奈良時代から続いた古刹だったという。この寺の本尊だったのが今、聖林寺に移されている有名な国宝十一面観世音菩薩立像である。
 大神神社にはもう一つ神宮寺があった。神社の境内に入る前に通った平等寺がそれでこの寺も神仏分離以前は今の姿から想像も出来ないほどの寺域を構えていたという。 



大神神社
平成13年(2001)2月


大神神社
昭和18年(1943)4月

左のものとは約60年の時代差がありますがあまり変わっていません。


子安地蔵尊
若宮の参道にあり


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このページは2008年 6月 8日に更新されました。
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